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ラモス瑠偉さん、選手のために北西部運動公園のグラウンド整備

2016/04/17 (日)

FC岐阜トップチームの練習場の環境については、J1経験者のGK高木選手のブログでも掲載されたとおりの状況です。

高木義成選手のブログtakagiblog0321

J2リーグ開幕後(3月7日)の笠松の練習場。

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3月23日の北西部練習場。

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そのような現状の中、選手にとって良い練習環境が提供できないものかと、3月下旬からサポーターの皆様にお願いをして県内の芝生のサッカー場の状況を調べていただきました。

 

残念ながら5月下旬まで県内にはサッカーにふさわしい芝生の環境がないということが確認できました。サポーターの皆様、本当にありがとうございました。

 

スタッフも自治体の問い合わせたり、現地に伺ったりしましたが、サッカーにふさわしい芝生のピッチを探すことは出来ませんでした。
このような動きの中で、今後、関係各所の皆様が、サッカーにふさわしい芝生のグラウンドについて何かしらの改善が生まれてくることを期待しています。

 

そして、ラモス瑠偉さんは、4月14日にグラウンド整備。

午前の他の練習場での練習を終え、ラモス瑠偉さんは、FC岐阜のチームスタッフ数名(奥さまも参加)と北西部運動公園のグラウンド整備。(私も微力ながら参加)

 

枯れた芝生が積もってしまうことで、ピッチ内には凸凹になり、ボールがイレギュラーするだけでなく、選手の怪我につながっています。
また、新しい芝の発育を遅らせてしまうということもあります。

 

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元サッカー日本代表のラモス瑠偉さんが、ここまでやるのか・・・。

 

ラモス瑠偉さんとチームスタッフは、「選手たちがケガをしないように、プレイしやすいように、そして、ピッチの神様がほほ笑んでくれるように。」と、熊手を片手に、誰よりも多くの枯れた芝生を掃いては、集めを繰り返していました。

 

ピッチ全体の枯れた芝生を掃き、片づけた終わったのは夕方。

 

一緒に活動してくれたスタッフの思いにラモス瑠偉さんは「本当に素敵なスタッフ。感謝、感謝!本当にありがとう!」と話されていました。

 

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公園施設内の運動施設は、業務上公園施設としての管理となるケースが多いようで、定期的な清掃やメンテナンスをされているのですが、公園施設としての扱いになっているそうです。

 

プロサッカーチームが使用する施設は、競技面からの施設管理が必要です。

2014年の監督就任直後からラモス瑠偉さんは、フロント、自治体、管理業者の方に「岐阜県内のサッカーのグラウンド」について排水性、散水、床環境、サッカーに適した強い芝生などの改善が必要だと助言をしてきましたが大きな変化はありません。

 

ラモス瑠偉さんが、監督就任直後からFC岐阜のJ1ライセンス取得に向けた嘆願を続け、関係団体の皆様が協力し短期間で実現した「岐阜力」!
その「岐阜力」が、選手にとってのステージである「芝生」に関して、「サッカーは芝生でやるもの!」というラモス瑠偉さんの価値Jリーグの基本的な価値が岐阜県内に定着し実現する方向に向かうことを期待しています。

 

 

ラモス清流の国ぎふプロジェクトは、
岐阜県内の芝生のサッカー場の普及活動を応援します!
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今日の松本山雅との試合は、午前中の雨の後ということで長良川メモリアルセンターの排水性が気になるところですね・・・。

 

(ラモス清流の国ぎふプロジェクト 角田)

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