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ラモス瑠偉監督率いるFC岐阜@明治安田生命J2 第1節 VS岡山戦

2015/03/07 (土)

明日、いよいよ開幕です。

クラブ存続危機、J2最下位争いの常連チームからの脱却を果たした2014シーズン。

次なるステップは、J2ミドルレベルに定着するための基礎作り。

 

県内の報道では、クラブもファンも非常に楽観的な捉え方をしているようです。

選手の入れ替えは多かったものの「チームの戦力増」というよりは、数年後のFC岐阜のための人材確保ということも含まれたというのが的確なような印象です。

 

ちなみに、サッカー評論家の順位予想ではスタッフが把握している最高順位が12位です。

 

希望を持つことは大切。

しかし、何かを成し遂げるための取り組みでは楽観的過ぎるのは危険です。

現状の把握、理想とのギャップ、課題の克服のための計画と実践を繰り返しながら目標に近づいていくことが重要です。

 

2015シーズンのFC岐阜が「勝負の年」という話を耳にします。

本当に「勝負の年」にするのでしょうか?

勝負の年とは、大きな何かを賭けて、大きなものを失う覚悟で、大きな利益を獲得する年ということです。

 

理想と現実のギャップを把握した上で「勝負」をしないと「無謀な挑戦」になります。

時には「無謀な挑戦」が奇跡になることもありますが、大きな目標を目指すのであれば、確実な「土台」「基礎」が必要です。

J1クラブになるための「基礎」が、再建2年目のFC岐阜にあるのか気になるところです。

 

目標を成し遂げるには、地味で地道な取り組みを継続すること。

クラブ存続の危機,、最下位争いの常連から脱却して1年。

 

もう少し冷静に理想とのギャップを把握することも大切です。

史上最強のJ2リーグといわれる2015シーズン。

強豪クラブを苦しめることが出来るのか。また、そのような強豪との闘いを挑む中でJ1昇格レベルのチームになるための「経験」が高まるシーズンであってほしいと願っています。

 

1試合を最後まで闘い抜き、42試合を闘い抜くことができるかどうか?

選手のコンディションが1シーズンより良い状態でいられるのか?

スタッフは、そのような視点から数年後J1昇格争いを目指すFC岐阜の2015シーズンを追いかけていきます。

 

J1昇格は簡単のものではないです。

そして、J1定着は本当に大変なものです。

42試合をしっかりやりきれるクラブの「基礎づくり」を疎かにしないことを願います。

 

明日は、岡山での開幕戦!

ひとつでも上の順位を目指すのは「プロ」の使命。

2015シーズンも、がんばりましょう!

 

Jリーグオフィシャルサイト

明治安田生命J2 第1節 岡山vs岐阜|試合情報・速報・結果

 

(ラモス清流の国ぎふプロジェクト 角田)

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